過去のお気に入りゲームミュージック

トップページに載せていた、お気に入りゲームミュージックは更新のたびにこちらにストックされていきます。
ちなみに、機種名は実際に曲を聴いた際の機種名を書いています。(格好書きはメーカー名及び使用音源(機種)です)

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グラディウス2』RED DIAMOND(古代惑星のテーマ)
(コナミ:MSX)
まず最初に断っておかなくてはならないのですが、グラディウス2と聞いて「ゴーファーの野望」としか出てこない方は頭の中身をリセットしてください。
今回紹介する曲は、アーケード版グラディウス2が稼働する前に、MSXというパソコンで発売されていたゲームの3面及び11面の曲です。
本来、このゲームのことを正式に「2」と呼び、アーケード版の2を「3」とするべきところだと思うのですが、両方を「2」としたが為に後の世で混乱を招くことになってしまいました。実際、グラディウスの系譜はかなりややこしく、それらを把握するのはかなり困難なのですが、特に混乱を招くのがこの2つのタイトルです。
なぜならば、アーケード版の「グラディウス2」同様、このMSX版「グラディウス2」の名作だったからです。実際、MSXの「2」の方がアーケード版の「2」より上だとする人も少なからずいるようです。
ちなみに、アーケード版の「2」はギリシャ数字
(つまり「U」。MACだと文字化けします)、MSX版の「2」はアラビア数字だったため、アーケード版を「グラディウスツー」、MSX版を「グラディウスに」と呼んで区別している人が多かったようです。
さて、前置きが長くなりましたが、そのグラディウス2の中でも特に異彩を放っていると思えるのがこの3面(11面)の曲です。コナミ独自の音源「SCC」の独特な音色と、巨大神殿の遺跡という背景が、20年近く経っているにも関わらず忘れられない神秘的な曲を作り上げました。1ループ20秒程度と非常に短いですが、一度聴けば記憶の片隅に残ること間違い無しです。
ところでこのゲーム自体私は持っていませんでした。友達の家でやっているのを見ていただけなのですが、諸悪の根元を倒すために進んでいったら、その相手がすれ違いでこっちの本拠地に攻め込んでいたって設定で、7面から6、5……と逆戻りでステージを攻略しなくては行けないので、やたらと時間が掛かっていたのを憶えています。
(だから、3面と11面は同じステージなのです。)
そういえば、友達が最終面まで行ったいたんだけど、その友達とカセットを持っていた友達は別人。決して簡単なゲームだと記憶していないのだが……友達の家でゲームをほぼ攻略してしまえるような時間的余裕があったのかと今更ながらしみじみ……。
エメラルド・ドラゴン』エンディング
(グローディア:X68000)
ちょっと基本に戻りました。往年の名作、エメラルド・ドラゴンより、エンディング(というかスタッフロールですね)の曲をチョイスします。
イースシリーズの台頭にて、RPGがそれまでの謎解き重視からストーリー重視へと変貌していった中にあって、この作品がその方向性を一気に押し進めた要因の一つであることは間違いないでしょう。当時の少ない容量の中でアニメを使ったビジュアルシーンの数々は、未だ忘れることが出来ないものとなっています。
綺麗なビジュアルシーンの評価も高いのですが、このゲームは音楽の評価も高いものでした。特に人気のあったのは、オープニングの最後を締める曲だと思っていますが、私はこのエンディング曲の方が好きですね。素朴な音色の出だしから、中・後半の決して疲れない流れるようなリズム、いったん終わるかなと思わせておいてからさらに続く締めの部分。どれをとっても良い感じです。スタッフロールの絵は一枚なので、見るよりも聴く方に集中できたのも、記憶に残った記憶の一つでしょう。
ちなみに、私がプレイしたのは当時持っていたハードであるMSX2版。なのに、聴いたハードがX68000になっているのは、友達から録音テープをダビングして貰って、それをずっと聴いていたため、私の中の原曲がこのX68000版となってしまったが故である。X68000を持っていたわけではないので悪しからず。
神聖紀オデッセリア』通常戦闘曲
(ビック東海:SFC)
ファミコン中期からSFCの頃までによくゲームを作っていた、一言で言ってしまえば三流メーカーのビック倒壊……失礼、倒壊してない……ビック東海が放った幻の名作より、通常戦闘曲をチョイスしました。
ちなみに、BIGではなく、VICであることに注意して欲しい。(^^; それと、タイトルも結構新世紀と勘違いされている人が多いようですね。(^_^;)
ゲームの方は色々な国の神話をごった煮にしたようなストーリーの、ありがちなトップビュー視点のRPGだったのですが、綺麗なグラフィックに軽快なテンポの戦闘システム。そして軽めの乗りのテキストが秀逸で、個人的には非常に気に入っていました。
当時私はファミコン屋でバイトしていたのですが、このゲームはやはり3流メーカーだったせいかよく売れ残っていたようで、自分の店でも投げ売り対象でした。その投げ売りを拾って驚き、周りに勧めまくったのを覚えています。ネットで他の方の意見を聞いていると、SFC最高のRPGに挙げている方もいるようですね。
さて、肝心の曲です。このゲーム、ゲームスタートしてプロローグが終わった後、いきなり戦闘シーンから始まるのですが、その曲の出だしのインパクトの強さで、いきなり「おおっ」と驚かせてくれました。もちろん中・後半のメロディも格好良く、しばらく聞き入っていたのを覚えています。この時点で既にこのゲームの魅力にはまっていたのかもしれませんね。
なお、戦闘用の曲が他に4曲もあるのですが、他の曲は何か哀愁を感じさせるものばかりで、こちらも捨てがたいです。
と言うわけで、幻の名作……神世紀オデッセリア。機会があればみなさんも一度どうですか?
エグザイル 〜破戒の偶像〜』プラーナヤーマ
(日本テレネット:MSX2(PSG))
 かなり古いゲームになります。自分が高校の入学祝いに買って貰ったのがMSXだったのですが、そのとき一緒に買ったのがこのソフトだったと記憶しています。「XZR」と書いて「エグザイル」と読むようです。(改めてタイトルロゴを見ていると、Rの左横が少し出っ張っているので、ひょっとするとXZ−Rなのかも)
MSXと言えばPC−8801内蔵のものより音数の多かったFM音源が魅力的ですが、このゲームが出た頃はまだ一般的ではなかったようで、ファミコンでお馴染みのPSG音源で鳴っていたのですが、それでもかなり良い曲が流れていました。今回選んだのはエンディングの曲ですが、それ以外にもオープニングの「ラーガ ハゲシュワリ」や「スフラワルディ」、「Lening'red(後ろから2番目の戦闘シーンで鳴っていた曲です)」あたりも好きですね。
ところで、この頃のテレネットの音楽に対する自信には脱帽します。同社のゲームの曲を集めただけのソフトを発売しているところも凄いですが、このゲームにはなんと、初回特典でいろんなゲーム曲のアレンジ版が入ったCDが入っていました。今でこそ珍しくも何ともないおまけですが、多分これが一番初めなのではないでしょうか? 今でもそのCDを現有していますが、どうやらかなりのレア品になっているようです。(^^;)
しかし、このゲームを語る上で一番重要なのはその内容……細かいことは覚えてませんが、平たく言うと『イ○○○教の戦士になって、最終的には某大国の大統領を暗殺する』のが目的のゲームでした。(^^;;;
確か、パワーアップアイテムはいわゆる麻薬だし……。(名前もそのままw)今なら発売前に間違いなくSTOPが掛かりますね。(^-^;

追記:プラーナヤーマって「呼吸法」って意味らしいです。なんでエンディング曲が「呼吸法」……_/ ̄|○

アマランス2』望楼
(風雅システム:PC98(FM音源))
 今回選んだ曲は、パソコンといえばPC−9801シリーズが全盛だった頃に発売されたファンタジーRPG『アマランス2』より、第3章で流れている曲を選びました。
 このゲームを作成している風雅システムですが、同じ物を作らないと言う事が新念のようで、このアマランスシリーズは外伝を含めると5作(1のリメイクを含めると6作かな?)あるのですが、同じシステムを使った物はありませんでした。
 また、ゲームをだれささないようにするのが上手く、安心してゲームを買う事が出来るメーカーだったと個人的には思っています。
 この第2作目ですが、フィールド画面と戦闘画面の切り替わりが非常に速く、また戦闘時間も短いがゆえか、戦闘用の曲と言うのがありませんでした。そのため、シーンの切り替えがない限り延々と同じ曲がループするのですが、特にこの3章は巨大な要塞(だったかな?)の攻略部分まるまるでしたので、シーンの切り替えすら殆どなく、よってさらに延々と流れることになっていました。
 しかしながら、その辺も考慮したのでしょう。この第3章にはゲーム中一番格好良い曲が選ばれていました。いつでもメロディーを思いだせる、印象深い曲の1つです。
 このゲームはMIDIに対応してはいたのですが、以前紹介した幻影都市同様、所持していなかったCM−64音源専用でしたので、残念ならがそちらで聴く事は出来ませんでした。それが心残りになっています。
 64音源、探してこようかなあ……。

邪神伝承ディザスター』フィールド
(ノンストップカンパニー:PC98(FM音源))
 このタイトルや会社名を聞いて「ああ、あれか」と思いだせる人間はほとんどいないと思います。何故ならこのゲーム、10年近く前に出まわっていた『PC−98シリーズ用の同人ゲーム』だからです。(ぉ
 今ネットでこのタイトルを検索しても何も引っかからず、既にどんなゲームか調べる事は不可能なので説明したいところなのですが、自分自身もすでにトップビュータイプのファンタジーRPGとしか覚えていません。戦闘のリズムが良く意外と面白かったと記憶しているのですが……。
 しかし、表題のこの曲だけはMDに落とし込んだのでしょっちゅう聞いています。格好良く綺麗なメロディーラインで、普通のゲームメーカーの曲と何ら遜色はありませんでした。数年前までオープニングの曲をMIDI化して公開していた人もいたぐらいで、全体的に見ても音楽の評価は高かったんじゃないかと思います。
 今でこそ、即売会やネット通販で同人ゲームは簡単に手に入るようになりましたが、当時は大した流通経路はなかったと思います。即売会には行かない自分がどやって手に入れたのか、昔のゲームレビューを読み返してみれば、ソフトウェア自動販売機の『TAKERU』……時代を感じますね。(^^;;;
そういえばそう言うものもあったなあ……。

スーパースターフォース空中戦 ステージ6&7
(テクモ:FC)
 幻の名曲達と呼ぶに相応しいでしょう。今回は、アーケードで人気を博したスターフォースのファミコンオリジナルの続編から、後半のシューティング面で掛かっている曲を選びました。
 続編とはいえ、完全なるシューティングではなく、空中戦はともかく、地上戦は上から見下ろしたタイプの全方向スクロールシューティングでした。しかも、謎解きの要素万歳で、その難解さは当時の自分ではどうしようもなく、ほとんどのゲームを攻略した私が投げだした数少ないゲームの1つとなってしまいました。まあ、セーブが出来ないというのもその要因の一つとなったのは間違いのないところでしょうが。(^^;
 と、ゲーム面ではあまり誉められてものではなかったこのゲームですが、音楽の良さは秀逸なる物がありました。別に技術面でずば抜けていたわけでもないのですが、リズムの良さは素晴らしく、曲長もだいたい平均して1ループ2分とファミコン前期(このゲームの発売は87年です)の中ではかなり長く、曲作りがとってもしっかりていました。
 今回選んだ曲はそのなかでも特にリズムが良く、それでいてなんとなしに寂しい曲で、私のツボを突きまくる曲でした。まさにメロディの良さで勝負といった感じの、古き良き時代の名曲だと思います。
 そのほかにもこのゲームは名曲ぞろい。曲数自体は少ないのですが、そのほとんどが名曲という素晴らしさ。うーん、今の音源で全曲アレンジしたのを聴いてみたいですね。(^・^) 
 ところで、このゲームのタイトルを言うと、なぜかそのまま「ラピアス」とつなげたくなります。しかし今カセットを見てみるとどこにもその単語がない。不思議になって調べてみれば、どうやら開発時のサブタイトルだったようで……。
 なんか、雑誌の発売日リストと睨めっこしていた当時の自分を思いだしました。よっぽど、発売を楽しみにしていたんでしょうね。(^^;)
ワンダーボーイ2 モンスターランド』スタッフロール
(セガ:アーケード)
古いゲームですねえ。昔、アーケードで稼動していた横視点のアクションゲームより、スタッフロールの曲を選びました。
レバーの上下で魔法が使えるという要素以外は、左ボタンで攻撃、右ボタンでジャンプというこの手のゲームの基本とも言える操作方法でした。この類のゲームは私がもっとも得意とする分野でして、よく暇つぶしのネタとして小一時間遊んだのを覚えています。ただ、ゲームの攻略のためには隠し部屋などの色々な仕掛けを覚えておく必要があり、今ゲーセンで見かけてもまずクリアできないでしょうね。昔は遊んでクリアできたのですが……一応、3000Gは残してクリアできたんですよ〜。
(このゲームは早々に永久パターンが見つかったため、専門誌のハイスコアコーナーでは残額で競われていました。ちなみに全国トップは8000G……やったことある人から見れば冗談みたいな数字です ┐('〜`;)┌ )
さて、そのエンディング曲なのですが、ゲームを何回もプレイしていれば否応なしに覚えてしまいました。というのは、このゲームのスタッフロールはまったく飛ばせないんですよ。曲が終わるまで次のプレイができないため、誰かがクリアした後自分がプレイする時はどうあがいても最後まで聴かないといけないんですね。なので、原曲が手元にないにもかかわらず、いまだに鼻歌で最後まで間違いなく歌えるんですよ。(^^;
もちろん、曲自体が良かったのも覚えている一因でしょうね。
ところで、このゲームに関してもう一つ言いたいことをプラス……。PCエンジンの移植の際、キャラクターが全部当時はやっていたビックリマンのキャラクターに変わっていたことです。
ビックリマンワールドというタイトルでそのゲームを出したのはハドソンでした。このゲームの正確な開発元はセガではなくウエストンと言う会社らしく、そこがライセンスを渡してゲームを作成したようですが、そんなライセンスうんぬんとかの細かい事情を知らなかった幼きころの自分は、このゲームを見た子供が「なにこれ? ビックリマンのパクリ?」というのを聞いて腹を立て、ハドソンが嫌いになったのを覚えています。
その当時、私はビックリマンワールドのことを「ソックリマン」と言っていたのですが……この記事を書く際にネット検索をしたところ、そういっていたのは私だけじゃなかったみたいですね。ちょっと笑ってしまいました。_(^^;)ツ
サンダーフォース4未使用曲3
(テクノソフト:MD)
メガドラのシューティングとしては群を抜いて完成度が高かったテクノソフトのゲームですが、その中でも後期に出て完成度が最も高かったと思われるサンダーフォース4から、10曲もあった未使用曲の3番目を選びました。
未使用曲が多いゲームといえばイースですが、このゲームも負けてなかったですね。この3番目の曲はとにかくかっこいいのですが、確かにゲーム中の何面でって言われると、どこにも相応しい場面が……勿体無い。(-"-;)
ちなみにこのゲームの難易度は自分としては本当によかったですね。全10面は決して短くなく、攻略途中でこけると確かにしんどいのですが、やるたびに進むので攻略するのが楽しかったのを覚えています。
今のゲームはこの辺がダメなんですよね……ゲームの操作覚えるので精一杯で、やれば上手くなるって気がしないんですよ。
こんなところでボヤいても仕方がないんですけど。(ーー;)
マーカムメインテーマ
(サン電子:アーケード)
このゲームタイトルを見て「あ〜、あれか」と言える人は相当年季の入ったゲーマーでしょう。私ですら、調べるまでタイトルを忘れていました。
横スクロールシューティングの王道といえばグラディウスですが、この作品はそれ以前に稼動していた物です。上にレバーを倒した状態で弾を打てば斜め上に、下なら斜め下に。ミサイルはボタンを長押しすればその分下で発射と、古いゲームの割には細かいシステムが売りだったといえるでしょう。ゲーセンというよりは、駄菓子屋とかの立ち台でよく見かけたのを覚えています。
んで、肝心のメインテーマですが、なんとなしに寂しげな旋律が記憶に残っています。案外曲自体も長く、知っている限りで一番古い、ちゃんと曲になっている曲だったんじゃないでしょうか。
ですが、実はこの曲最後まで聴いた事が……。
というのは、途中で特殊な編隊がでると曲が変わってしまうからなんです。もっと先の面に行けば最後まで聴けるのかもしれませんが、当時の自分ではそんな実力もなく、高半部分は幻となったまま……なんだかなあ。(ーー;)
イース2エターナルダレスの曲
(日本ファルコム:CD−DA)
なんか、レトロゲーなのか最新ゲーなのか判らなくなってきたイース2のWindowsリニューアル版より、ラス前ボスのダレス専用BGMを今回は選びました。
「ダレス専用の曲なんかあったっけ?」という方も多いと思いますが、これはWinオリジナルのようです。(多分) といっても、実は元になる曲が存在していて、イース1のボツ曲で、MUSIC fROM Ys の後半に収録されていた「OVER DRIVE」と言う曲が元になっています。
ちなみにこの曲、ボス戦と言うだけあって早いテンポでガンガン鳴っているのですが、その早さが尋常じゃないです。(^^ゞ 元々原曲からして早いのですが、これは更にきています。
私が今まで聴いたGMの中でも最高速度ではないでしょうか? とにかく強烈なインパクトを持った曲です。私は仕事中この曲をBGMにキーを打つ事があるのですが、次の日筋肉痛に襲われることがたまにあります。
余り真似しないように注意しましょう。(爆)
スーパーゼビウス ガンプの謎ファイナルステージ
(ナムコ:ファミコン)
アーケードで一斉を風靡した名作「ゼビウス」に謎解きの要素を加えたファミコンオリジナル作品「スーパーゼビウス」より、最終面で鳴る曲を選びました。
まあ、謎解きといっても、特定の条件を満たさなければ次の面に進めない程度のものだったんですが、当時は攻略本もなく友達とやいやい良いながらやっていたのを思い出します。まあ、この手のゲームは周りにうまいのがいくらでもいたので、私自身が謎解きする必要などなかったのですが。σ(^_^;)
自分自身は1回だけクリアしたかな? 最近、プレイする機会があったのですが、とてもじゃないけど今の実力ではクリアできません。昔の私ってゲームうまかったんですね。(;´▽`A``
ところでゼビウスといえば、曲と言うよりなんか効果音が後ろで連続して鳴っているような印象のものしか流れておらず、このガンプの謎もそのイメージが強いのですが、この最終面の曲だけはしっかりとしたかっこいい旋律の「曲」でした。それだけに印象が強かったんでしょうね。私の数少ないファミコンお気に入りミュージックのひとつです。
ところでラストボスであるプラグリーズのコードネーム『チーズケーキ』は嵌り過ぎですね。どう見てもあの形はケーキにしか見えん。(^▽^;)
スプラッターハウススタッフロール
(ナムコ:アーケード)
本当に古いゲームですね。このゲームは80年代後半にゲーセンで稼動していたもので、『13日の金曜日』のジェイソン同様ホッケーの面を被った男が、捕われた彼女を助けるために、モンスターの巣くう館に乗り込むという内容の横スクロールアクションでした。
このゲームには結構自信があるほうで、一番自分がうまいと思っているゲームを挙げろといわれればこのタイトルを挙げますね。今でこそクリアできませんが、当時は死に稼ぎも平然としていました。とはいっても、自身の最高得点は52万で、全国トップは120万……日本は広いですね。(^^;;;
(参考までに、普通にクリアした場合の得点は27万点位です)
ところで、このゲームには一つ思い出があります。それは、隣町のとある駄菓子屋にあった筐体でのプレイです。物置の中に設置されたその台のボリュームはこれでもかといわんばかりの大音量で、すさまじい迫力の中クリアしたのを覚えています。そのとき聴いたスタッフロールの曲の悲しい音色が忘れられなくて、今回この曲を選択させてもらいました。
この曲を知っているという方は、掲示板にでもカキコ御願いします。
ファーランドストーリー 天使の涙
浮世のうさを忘れた男
(TGL:PC−98(SC-55Mk2)
今回紹介するのは、亜系も含めると(含めなくても?)10作品を超えるであろう、TGLのお手軽SLG『ファーランドストーリー』シリーズの3作目で流れていたとっても渋い曲です。船での戦闘シーンで流れていたと記憶しています。
ファーランドシリーズは多すぎるのと毎回曲調が一緒のせいか、曲とシリーズタイトルが一致しないものが自分の中では多いのですが、この曲だけは特別ですね。というのは、店頭デモで掛かっていた曲の一つがこれだったんです。
私は昔からゲームを買うのを一つの店に固定していて、そこの店員と仲が良いのでしょっちゅう足を運んでいたのですが、その店では贅沢にもデモ機にMIDI音源を外付けして、行く度にその曲が流れていたのです。
いまでこそCD音源でいい曲がたくさん流れていますが、当時はFM音源が主流だったので、その音の良さを誇示するような大音量のデモに魅かれたのを思い出しますね。
ダンジョンマスターメインテーマ
(アスキー:MSX)
ダンジョンマスターと言えば、9割の人がビクター音産の3DダンジョンRPGを思い出すと思います。
しかし、このゲームはそのもっと前に発売されていた同名タイトルのもので、なんと当時としては画期的な3人同時(キーボードで2人、ジョイパッドで1人)プレイが出来る上から見下ろしたタイプのアクションゲームでした。
ゲーセンでいうところのガントレットに近かったですね。特に目的はなかったと思います。
しかし、このゲームのダンジョン内の音楽……別段印象に残るものじゃないのですが、誰かがイントロ部分のメロディーに合わせて「あ〜めあ〜めふ〜れふ〜れ……」と歌いだしたところから、十数年経った今も忘れられない曲となってしまいました。(^^;;;
「あっめあっめふっれふっれ母さんが……」のあの歌と、似ているところなんかまったくないんですけどね……。一体どこからあの曲とこの歌詞が繋がったのか、いまだに疑問です。

カダッシュスタッフロール
(タイトー:アーケード)
RPGのレベル上げ要素を含んだ、タイトーの横スクロールアクションゲームより、スタッフロールの曲です。
ハッピーエンドのはずなのに、なんか寂しげな主旋律が非常に印象に残っています。最後のフェードアウトが余計に寂しくなりますね。
しかし、それより印象に残っているのは、このスタッフロールの小技。ちょっと説明が難しいのだが、このスタッフロール、下から上に文字がロールするのではなく、真ん中で昔のパソコンのDOSプロンプトでキーを打つみたいにカーソルが走って字を書き、1行打ち終わるそれが上にロールしてというものなのだが、そのカーソルをよく見ている文字が書いてあり、一文字打つたびにそれが「た」「の」「」「」「」「」と変化しているのだ。
こういった遊び心、結構好きですね。
サンダーフォース3ステージ5
(テクノソフト:メガドライブ)
メガドラのシューティングならこの会社を外せないというテクノソフトの名作、サンダーフォース3より、巨大戦艦ステージの曲です。
テクノソフトは音楽面の評価も高く、スピード感満載でかっこいいこの曲はさぞネット上にMIDIで転がっているんだと思いきや、全然なくて残念な思いをしたことがあります。
しかし、巨大戦艦と言えばR−TYPEですが、このゲームの戦艦もかっこよかったですね。
ちなみにこのシリーズ、難度的に自分にあっていたらしく、やるたびに上達していくので楽しかったなあ。それに対し、今のゲームはなんて難しいんでしょう? 特にアーケード……。(ToT)
カナン 〜約束の地〜あっち向いてホイ
(アプリコット(現名キャンドル):PC-98(SC-55MK2))
今回は私が98ゲーの中で個人的にお気に入りで、レビューまで特別扱いしている「カナン 〜約束の地〜(マジカルカナンとちゃうよ?w)」より、ちょっと間の抜けたシーンで掛かっていた曲です。タイトル名の漢字はちょっと適当です。なんせ、私のMDはカタカナしか入らないので。(^^;;;
もう一回起動すればいいんだけど、Xa埋まっちゃってるし……。
まあ、それはともかく、この曲を聴いていると何故か運動会を思い出すんだよねえ。この曲でリレーなんか走ると盛り上がりそうですが、仮にもギャルゲーの曲が掛かるわけないわな。(^^ゞ
でも、東鳩の某曲はよくテレビで掛かっていたり……。まあ、あっちはノーマルでプレステに移植されたからしゃあないか。
……ところで、このゲームの作曲って私がこのコーナーで紹介してきた舞夢やヴァルキリーの作曲やっている人と同一人物だったんだねぇ。最近何気なしに説明書を見ていて気がづいたんだけど。(^^ゞ
どうりで自分好みの曲作りな筈だわ。
Out Run』PASSING BREEZE
(セガ:アーケード)
今回は、十数年前にゲーセンに通っていた人なら誰もが知っているであろう曲を選びました。テスタロッサに乗って293Kmで快走する3D視点のレーシングゲームより、ゲーム開始時ハンドルを右に回してスタートするとかかる曲です。(^^;
当時のゲーセンでは、セガの音楽はずば抜けていたような気がします。その中でも、アウトランは特に名曲揃いでした。私はあえてこの曲を選んでいますが、スタート時に選択できる残り2つの曲の方が好きだという人も多いです。
全曲数はたったの4曲なのですが、1曲の長さがゲーム時間よりも長い4分以上というのは当時としては異常な長さでした。曲もすばらしく、ゲームミュージックを初めて「音楽」と堂々と言えた作品だと思います。
ちなみに私はこのゲーム……というか、3D視点のゲームがまったくだめで、293Kmで中央分離帯に突っ込んだのが自分の中で伝説化していたりします。(爆)
ロードス島戦記 灰色の魔女 迷宮
(ハミングバード:MSX2(FM音源))
詳しい曲名は判りません。10年ほど前にに発売された、TRPGを元にしたRPGより、主に後半の地下迷宮で掛かっていた曲です。
前半こそ静かで旋律もはっきりしていないのですが、中盤から後半に掛けての盛り上がりが非常に素晴らしかったのを覚えています。
このゲームは今は珍しい(と思っている)タクティカルコンバット方式のRPGでした。このシステムの欠点は、戦闘時間が長くだれてしまう事が多いというものですが、これに関してはあまりそう言った記憶がありません。きっとバランスが良かったんでしょうね。
……ところでこのゲームの元ネタになった「ロードス島戦記」ですが、最近の人には小説のイメージが強いようです。TRPGが元だと知っている人も「ロードス島戦記RPG」だと思う人が多いんじゃないでしょうか?
本当の元ネタはパソコンゲーム雑誌である「コンプティーク」に連載されていたTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」のリプレイだったのですが、それを知っている……さらには見た事がある人はあまりいないようですね。
私はあの「D&D」のリプレイがもう一度見たいんですけど……。
(注:現在角川スニーカー文庫から出版されているリプレイ集は、「ロードス島戦記RPG」のシステムで後日やり直したもので、「コンプティーク」に連載されていたものとは別物です。)
『幻影都市 魔天王
(マイクロキャビン:メガCD(CD−DA))
えっと、幻影都市と書いて「イリュージョン・シティ」となぜか英語で読みます。モンスターの徘徊する未来の香港を舞台にしたRPGだったと思います。(なんせ、記憶が薄れているので間違えているかも……) そのゲーム中、中ボスの魔天王のみで掛かる曲で、ボスの重圧感が演出される低音が響く中、しっかりと聞き取れる主旋律が非常にすばらしい曲です。
ところでこのゲーム、メガCD以外にもPC−98で発売されていたのですが、こちらはMIDI音源対応でした。ただし、音源が後に主流となったSC−55MK2ではなく、CM−64で。(・・;)
私はSC−55MK2を安価で友達から譲ってもらったのですが、当時金が無かった私は、一緒にCM−64を買ってくれとの友達の嘆きをやむなく断った覚えがあります。しかし、後にその友達に聞いたところ、「メガCDよりもこっちのほうが音が良かった」とのこと。今思えば、ちょっと無理してでも買っていた方が良かったのかもしれませんね。
……そういえば、メガCD版は一部の曲だけがCD−DAで、残りは内臓音源をつかってましたね。曲数多かったからなあ。(^^;
夢幻夜想曲 挽歌
(キャンドル(アプリコット):PC-98(SC-55MK2))
ここに選んでいる曲は、大体がオープニングやエンディングの曲で、アドベンチャーは特にその傾向が強いのですが、この曲は普段掛かっているメインテーマみたいなものです。アドベンチャーの通常シーンで流れている曲の中では、一番のお気に入り曲ですね。
ゆったりした、何か寂しげなものを含む曲調で、じっくり聴けば聴くほど深みにはまります。(^^ゞ
ボリュームを上げて、目を瞑って聴くのが正しい聴き方のようです。
(本当か?)
ゲームの雰囲気にも実にあっていました。
一時期、これと同じような曲調の音楽を真剣に探したのですが、見つかりませんでした。だれか、「こんなの知っているよ」って人がいたら教えてください。m(__)m
しかし、このゲームを作った会社、よくブランド名を変えますよね。
元々フォア・ナインで、このゲームを出す時だけブランド名をアプリコットにしていたのですが、いつの間にかそっちが本当のブランド名になって、気がついたらさらに名前が変わって……。
買う側が混乱するので名前変えるのはこれが最後にして欲しいです。(ーー;)
雷牙 バリアル・ソング
(テクモ:アーケード)
10年以上前にゲーセンで稼動していたシューティングゲームより、最終面の曲です。
前奏部分がゆったりとしていて壮大なものを感じさせますが、前奏が終わった後急に早いテンポへと曲調が変わるのが特徴です。
ちなみのこのゲーム私自身はあまりやった事ないのですが、上手かった友達に聴いたところこの曲、1週目は前奏途中で終わってしまうそうです。
実力のない人は聴けないってことですね。(^^ゞ
MID GALTS ボス戦
(ウルフチーム:MSX2+)
ミッドガルツ……曲どころかタイトルすら聞いたことがない人が多いと思われます。
 解説すると10年程前に、パソコンで発売されたゲームで、竜族の中で育った人間の少年が主人公の、ストーリー性のある手動スクロール型シューティング……それがミッドガルツでした。
 当時はウインドウズなど無く、各メーカーが独自規格のパソコンを出していたため、当然ソフトも各機種対応版がありました。しかし、MSX2と、その上位互換機種で大差の無いMSX2+を分けて発売されたこのタイトルは非常に珍しかったのを覚えています。
ちなみに本来このゲームは、サイドA・Bと2本のソフトに分かれていたのですが、2+版は2本分纏めて発売されていました。
 ただ、無理にスプライト(画面上の絵を動かすハードそのものの機能の事です。2+はこの辺が強化されていた)を使ったため、逆にちらついて見にくくなってしまって、出来そのものはMSX2版より悪かったと聞いています。(^^ゞ
……えっと、肝心の曲の方ですが、このころのウルフチームには私が好きだった作曲者(宇野正明さん)がいて、全体的にいい曲が並んでいたのですが、当時ウルフチーム系のゲームはほとんどサントラが発売されていたにも関わらず、何故かこのゲームに関しては発売されませんでした。よって、私が当時録音した全曲集が非常に貴重なものになっていたりします。(^^ゞ
その全曲集の中から今回選んだボス戦の曲は、後半部分こそ同じ部分の繰り返しですが、主旋律が非常にかっこ良い曲です。アレンジ曲を聞いてみたかったのですが、残念ながらMIDIアレンジに挑戦した方はいなかったようですね……。
エレメンタルマスター エンディング
(テクノソフト:MD)
 エンディングと言うか、正確に言うとスッタフロールで掛かっている曲ですね。出まわっていたMIDIデータ(4面の曲)にちゃんとした名前がついていた事を考えると、この曲にも正しいタイトルがあるのかもしれませんね。知っている方は教えてください。
 ちょっと話がずれましたが、メガドラやサターンでハイレベルなシューティングゲーム「サンダーフォース」を作成したテクノソフトが作った、魔法使いが主人公の縦スクロールシューティングゲーム。それが、今回紹介しているゲームの内容です。もちろん、サンダーフォースを開発したチームの作品だけあって、ゲームも素晴らしい出来でしたが、特徴のある音楽も魅力の一つでした。
 今回紹介した曲は、非常にリズムが良くて、疲れた時に聴くと元気がでますね。今の高級音源でアレンジした曲を聴いて見たいものですが、残念ながらMIDIデータを見たことがありません。難しいのかな……。
グラディウス ビッグコアのテーマ
(コナミ:アーケード)
お気に入りというかなんというか……。とにかく、ゲーム史に残る曲だと思います。
タイトルの通り、ビッグコアというボスキャラ(というか、グラディウスのボス曲は全部これでしたが)で鳴っている曲で、原曲は前奏から合わせても10秒程度でループすると言う短いものですが、グラディウスシリーズでビッグコア関連のボスが出てくるたびにそのアレンジ曲が掛かっており、私の知っている限りでも、「グラディウス2」「沙羅曼蛇」「パロディウス(2曲ありました)」「極上パロディウス」と鳴りまくりでした。
同じシリーズのゲームでは良くこういうのがあるのですが、これが一番インパクトが強いですね。
ヴァルキリー リムショット
(ディスカバリー:PC-98(MIDI:SC-55MK2)
98という機種はアクションゲームには向いておらず、98全盛当時ゲーセンで流行っていた格闘ゲームも、この機種ではほとんど発売されなかったのですが、それでもいくつか発売されていました。
その中でも、内輪では各機種に移植されたヴァリアブル・ジオよりも評価が高かったのが、このヴァルキリーです。
超必殺技、二段ジャンプ、ガードキャンセル、コンボシステムなど、当時最新のシステムを網羅したこのゲームは、動きも比較的滑らかで、ゲーム性も高かったのですが、何故か名前は売れなかったような気がします。
また、音楽面が非常に優れていたのも特徴です。今回紹介したのはヒロイン格の夢空萌ステージの曲ですが、他にも格好いい曲がなっていたのを覚えています。
個人的には、隠れた名作だと思っているのですが……。
ドラゴンクエスト2 Love Song 探して
(エニックス:ファミコン)
 有名すぎるドラクエより、復活の呪文を入力する時に掛かっている曲です。
 たしか、「牧野アンナ」って人が歌を歌っていたような気がします。(^^ゞ
 どちらかと言えば、暗いイメージのあるドラクエの曲群の中で、なぜかゲームに合っていない、妙に明るい曲でした。内輪では「すぎやまこういち屈指の名曲」と言われていたりします。(爆)
 ところで、この「復活の呪文」。今考えるとわずらわしいものを使っていたよなあ。確か、50文字ぐらいあったと思うのだが……。あれだけ長いと、間違えても不思議はない。実際、「いかづちのつるぎ」の場所を教えてもらうために友達の家でプレイした後、帰って続きをしようとすると、呪文が間違えていてやりなおし……と言う経験がありました。(^^;)
 まあ、記号交じりの「星を見る人」のパスワードよりは、はるかに見やすかったけどね。(爆爆)
ONE 〜輝く季節へ〜』遠いまなざし
(タクティクス:Windows(CD-DA))
 また、寂しい曲を選ぶな俺……。(^^ゞ
 ONEのエピローグの前で鳴っている曲です。なんのメッセージも無く、だたそれまでに出てきた背景が色々と映しだされる間、丸々一曲流れるのですが、それまでの場面が場面だけに、寂しい曲がさらに寂しく感じますね。
 ……ONEと言えば、後半部分にものすごいインパクトがあるゲームですよね。いまでこそ古さを感じますが、当時は「もうこれを超える切なさを与えるゲームは出ないんじゃないか」と思ったぐらいでした。
 ちなみにこの曲、なんだか虚しくなった時に、バイクで走りながらしょっちゅう鼻歌で歌ってたりします。(^_^;)
『ザナドゥ』オープニング
(日本ファルコム:MSX / ROM(PSG))
知っている人は、「え、オープニングに曲なんかあったっけ? 効果音だけじゃ無かったの」と言うかもしれません。
もちろん、私の差している曲は、あの「ずーん、ずーん……
しゅううううチーン!」ではありません。(^^ゞ ましてや、リバイバルザナドゥでもありません。
この曲は、「MSX(ROM)版」の曲なのです。実は、ROM版だけ、全然他のザナドゥと音楽が違うんですよね。
PSG特有の高音をふんだんに使った出だしが凄く魅力的な曲ですね。
……そういや、ファルコムって「何版だけ曲が違う(X1とMSXのイースの一部)」もしくは、「追加の曲がある(MSXイース3の隠しスタッフロール、MSX英雄伝説のアグニージャ)」って言うのが良くあったよなあ。まあ、色々なパソコンの種類があったのも、あのころの特徴でしたよね。
ところで、なんでDISK版とROM版があるんでしょうか? たしか、記憶ではROM版の方が後発だったと思うのですが。DISKもっていない人の要望が多かったんでしょうかねえ。でも、売上が見込めるほどの要望って……。
当時のファルコムの強さが知れますね。
『ファンタシースター2 〜還らざる時の終わりに〜
PLACE OF THE DEATH
(セガ:MD)
好きな人、嫌いな人いるようですが、個人的には当時のファミコンのゲームよりもはるかに出来の良かったと思っているファンタシースターシリーズの第2段から、ボス戦の曲です。
この曲で思い出すのは、何と言っても「ネイ vs ネイファースト」のシーンですねえ。あの当時のゲームで、あの展開は衝撃的でした。(誰だよ、勝つまでレベル上げたのは?
 俺じゃないよ……。
この曲は仲間内で人気が高かったですね。セガが通販で出したファンタシースターのアレンジCD(私は聴いていない)にはこの曲が含まれていなかったらしく、友達がぼやいていたのを覚えています。
ところで、このゲームのサブタイトルですが、今までやったゲームの中で最高のネーミングだと思っているのは私だけでしょうか? (^^ゞ
私、とってもお気に入りなのですが……。
『スナッチャー』THEME OF ENDING
(コナミ:MSX2(SCC))
えーっと、このゲームをやった人は知っていると思いますが、エンディング……それもスタッフロールの方の曲です。
あのめちゃくちゃ長い曲と言えば、通じるんじゃないでしょうか? なんと、17分18秒もあるんですよ。(驚) いくら、ループ部分があるとはいえ……。
スナッチャーと言えば1988年の作品。1曲が短いという時代に、これだけ長い曲を作ったと言う事には驚嘆せざるを得ませんね。
ちなみに、何でこんなに長いのかというと、実はスタッフロールに1曲1曲の製作者の名前等が書かれていたからなのです。曲をアピールする事に、その当時の作曲者たちの自信が伺えますね。
あと、MSX2版は内蔵のPSG音源を使わず、自社開発のSCC音源(サウンド・カスタム・チップの略です)をROMカセットに内蔵、ゲームディスクと一緒に販売するという気合の入れようで、その綺麗な音色はFM音源の88版を凌駕していました。(事実、92年には88版ではなくMSX2版の曲を収録したCDが発売されています)
余談ですが、このSCC音源のROMカセットを使って自分で曲を作ることも出来たらしく、マニアの中では高額で取引されていたようです。
『舞夢』Wish
(スタジオトゥインクル:PC−98(MIDI:SC-55Mk2))
今でやったゲームの中でも、曲ならピカ1と思っている舞夢より、中ボス戦闘時に使われていた曲です。
舞夢は、当時は比較的珍しかったサントラを特典にしたゲームでした。それだけで、この部分に関する自信が伺えます。
そのサントラに唯一、アレンジパートがあった曲が、この「Wish」でした。作曲者のこの曲に掛ける思いが強かったということでしょうか?
初めてこの曲を聴いた時、思わずゲームを止め、スピーカーのボリュームを上げ2ループ間、聴き惚れていたのを思い出します。
とにかくかっこいいです。戦闘系の曲では、これが一番好きですね。
『ハートヒートガールズ』エンディング
(Cat's Pro.:PC−98(FM音源))
98のアドベンチャーゲームより、エンディングに流れていた曲です。
詳しいタイトルはわかりません。
エンディングというよりは、オープニングって言った感じでしたね。(^。^;)
ちょっと短いですが出だしから最後まで、覚え易いリズムのメロディーが非常に好きでした。
このころの曲は、音数が少ない代わりにメロディーがしっかりしていて好きだったんですけどねぇ
『極上パロディウス』スペースヒットパレード
(コナミ:アーケード)
クラシック等の名曲のアレンジが高評価のパロディウスシリーズから、めでたい日にはぴったりな極上パロディウスの5面の曲を選びました。
ちなみに、「アルプス一万尺」「おお牧場は緑」「メリーさんの羊」「猫ふんじゃった」「ロンドン橋落ちた」「ピクニック」とメドレーが続く、賑やかでもうはちゃめちゃな曲です。(^-^;
たしか、マイコンBASICマガジンの年間GM大賞にも選ばれていたと思います。
『EVE バーストエラー』エンディング1
(シーズウェア:PC-98)
シーズの名作EVE バーストエラーから、エンディングの頭、ゲームをやった人はわかる名場面の曲です。
このシーンのカットは、後の作品にも何度か使用されているので、ロストワン以降からやった人も知っているかもしれませんね。
FM音源でしたが、この曲の音の伸ばし方は場面を盛り上げるのに一役買っていました。
私は今でも聴けば、だんだんと小さくなって行く彼女の姿を思い出し、切なくなりますね。
『ディーヴァ ナーサティアの王座』DRIVING ARMOR I
(T&Eソフト:FC)
ディーヴァと言えば、10年以上前にパソコン・家庭用等7機種で内容の違うものが発売された、宇宙を舞台にしたゲームなのですが。この曲はファミコン版の惑星戦で流れていた曲です。
当時のゲーム曲は比較的短い曲が多く、この曲も例に漏れないのですが、その分覚えやすかったのでしょう。ずっと頭の中に残っていて、ネットができるようになってからすぐにMIDIデータを探し回った記憶があります。
他の人もやっぱりこの曲が好きだったんでしょうか、ディーヴァの中では一番数が転がっていました。(今はあまり無いでしょうが……)
ちなみに、ディーヴァのシリーズは、今は有名な浅倉大介が作曲していたんですよ。もちろん当時は名も無き作曲家だったようですけどね。
『憂楼』エンディングテーマ (ハーベスト:PC-98(MIDI))
マイナーですが、音楽の評価は高い憂楼より、タイトルどおり(これが正式タイトルです)エンディングの曲です。
ゲームをやった人は知っていると思うけど、凄く場面にマッチした曲ですね。
音数はふんだんに使っているのに、なぜか悲しいその旋律は、何か虚しくなった時に口ずさむとちょうど良い感じ。
後半部分の盛り上がりなんか最高ですね。
『痕』まだ癒えぬ痕 (リーフ:windows
痕のトゥルーエンドの時だけに鳴っている曲ですね。
恐らく今まで聴いたゲーム音楽の中で一番気に入っているのがこれ。
気分的に虚しくなった時に、これを大音量で聴くと更に虚しくなります。(爆) 音量がでかいほどいいです。
前半部分が淡々とした日常で、後半部分がそれに対する寂しさをイメージしているような気がするのは私だけでしょうか?